人によって、見えている色は違う(わたしは紫、あなたは青)
捉え方(感じ方) 赤みがかった桃色を見たとき、ピンク色だと言う人もいれば、赤色だと言う人もいます。青紫のものを見たとき、…
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捉え方(感じ方) 赤みがかった桃色を見たとき、ピンク色だと言う人もいれば、赤色だと言う人もいます。青紫のものを見たとき、…
3ヶ月分のスケジュール表をIllustratorで作る動画です。
先日、グラフの内容を文字だけで説明すると大変。という記事を投稿しました。 グラフって分かりやすい。パッと見て伝わる大事な…
グラフは様々なところで見かけます。分類したデータを分かりやすく伝えるのに適し、とても便利です。 デザインは、分かりやすく…
Adobe Illustratorというデザインソフトを使ってイラストをつくる過程を動画にしました。 全体のほんの一部分…
デザインを発注いただいた方から感想をいただいたので、ホームページの感想周りをテコ入れしました。併せて、トップページのレイ…
See the Pen アニメーション:外から回りながら出てくる by Rin5Graphic (@Rin5Graphi…
先日、複数の写真を配置するときに大きく見せるものと、小さく見せるものの選び方についてお話をしました。目的に応じてメリハリ…
写真の自動補正ソフト「Evoto」。 美肌、メイク、体型、服のシワ、切り抜き、ほつれ毛などを補正してくれるソフトです。 …
表題通りです。橋の裏側に、生い茂る草がフレームインする場所がありました。
先日、URL入りのメールを送ったときに、相手の方からURLがないと言われてしまいました。Macのメーラーですと、自動でU…
デザインでは、文字と文字の間のスペースを整えることで、見た目が整い、文字が読みやすくなります。例えば、以下の画像。 左上…
印刷物や液晶画面などでは限られたサイズに収まるように、いくつもの写真がレイアウトされていたりします。均等に横並びになって…
Rin5Graphicの年賀状をデザインしたときに、どのような流れで制作したか紹介します。 アイデア出し まずはアイデア…
Illustratorのぼかし機能を使って、写真のブレ感を比較しました。まずは「スタイライズのぼかし」と「ガウスぼかし」…
Illustratorのぼかし機能を使って、イラストのブレ感を比較しました。まずは「スタイライズのぼかし」と「ガウスぼか…
Illustratorのぼかし機能を使って、2種類のテキストのブレ感を確認しました。以下は比較画像です。 上段は、ぼかし…
キャラクター(イラスト)の線の色によって、背景と合わせたデザインの印象が変わってきます。 黒い線は一般的ですね。では黒以…
ドロップシャドウを付けることで、オブジェクトはくっきりと浮かび上がります。 さらに影の濃さ・長さ・色を調整することで、デ…
テキストのデザインパターン(「Adobe Illustrator」にて)。続きです。当ページの紹介では、主に「効果」を活…
テキストのデザインパターン。続きです。 15.光彩(外側) 影によりテキストを浮き上がらせて、視認性を上げます。 16.…
テキストのデザインパターンを出しました。ここでは主に、Adobe Illustratorで使えるアピアランス機能などを使…
白抜き文字と袋文字 2パターンのキャプション(写真の説明文)を用意しました。 ひとつは、白一色のキャプション。もうひとつ…
ビッグサイトで行われた、いろんなコンテンツが見れる展示会「コンテンツ東京2024」を見学してきました。回りきれないエリア…
枠組みの部分を飾り付けしてあげると、デザインが賑やかになります。ここではシンプルで活用しやすい飾りの“考え方”を、いくつ…
資料を集めるなりして、ある程度企画がまとまったとします。後に計画を具体的な形にするためにラフデザインを作ることになるので…
過去スケッチ。2020、丑年の年賀状。アイデア出しより、捨て案をひとつ。 牛さん。鼻輪が「2020」になっているアイデア…