テキストのデザインパターン その3(パスの変形・ワープ・ぼかし等)

テキストのデザインパターン その3(パスの変形・ワープ・ぼかし等)

テキストのデザインパターン(「Adobe Illustrator」にて)。続きです。
当ページの紹介では、主に「効果」を活用した変形テキストとなります。

29.ジグザグ(滑らかに)

「効果」-「パスの変形」-「ジグザグ」より「滑らかに」を選択。
もこっとした出っ張りが、可愛らしいイメージとなります。

30.ジグザグ(直線的に)

「効果」-「パスの変形」-「ジグザグ」より「直線的に」を選択。
ギザギザした尖った印象を与えます。

31.膨張

「パンク・膨張」効果から膨張させた状態です。
雲のようなふわっとしたイメージになります。

32.収縮

「パンク・膨張」効果から収縮させた状態です。
アクティブ・アグレッシブ感のあるテキストとなりました。

33.ラフ

手書き感・手抜き感・ゆるさを演出できます。

34.ランダム・ひねり

ワイルド味もしくはホラーテイスト。といったところでしょうか。

35.旋回

渦巻く処理で、動きのあるデザインとなりました。

36.回転

傾きによって、リズムが生まれました。

37.移動

飛び出すような印象を。または音色も高くなるような印象も?

38.サイズ変更

前進・後退の動きを感じさせます。
また、躍動感も出ます。

39.魚眼レンズ(膨張)

圧を感じさせるデザインとなります。

40.魚眼レンズ(収縮)

引き込まれるような印象に。集中線のようにも使えるかも。

41.ぼかし(ガウス)

デザインのアクセントとして活用できます。
またはレンズの焦点がブレた遠近感の演出として。

42.ぼかし(放射状)

放射の方向に向かって、速度を感じさせます。

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