写真の寄りと引き
見せたいものは見せる、見せたくないものは省く。
そういう視点で、写真の「寄り」と「引き」の加減を測る。
そうした、考え方があるようです。
とある書籍の執筆者さんの意見を参考にしたものです。
この考え方。
グラフィックデザイナーである筆者も共感できます。
制作で、角版(かくはん)写真を配置する際。
四隅の見え方には、非常に気を使うからです。
※角版写真:四角形のまま配置された写真
見せるなら、見せるなりの。
見せないなら、見せないなりの。
何かしらの美学が求められます。
また、この写真の寄りと引き。
慣れないうちは、先輩から赤ペン(修正指示)をいただきます。
修正前後を比較すると、納得感が生じます。
比較を繰り返す内に、寄り引きの見せ方が鍛えられていきます。