粘り強く、アイデアを求めていく

粘り強く、アイデアを求めていく

アイデアをリストアップしていくと、どこかで頭打ちになります。

リスト内から手を打つのもよいのですが。
ここから時間いっぱいまで、アイデア出しを粘る事もあります。

といっても作業の手を止めて唸るのではなく、追加のアイデア出しを諦めない姿勢でいるということです。

すると、どこかで“ピーン”と閃きます。
これが案外、良いアイデアだったりします。

頭の片隅に「他にアイデアはないか?」というリソースが居座るので、くたびれはするのですが。
粘り強くアイデアを求める姿勢が、活路をひらくこともあります。

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