見開きページデザインのための手描きラフ制作実例
資料を集めるなりして、ある程度企画がまとまったとします。後に計画を具体的な形にするためにラフデザインを作ることになるのですが、まずは手描きでイメージを固めます。
ここでは程よいスケッチがあったので、実例を掲載します。
画像が示すように、ページのレイアウト・写真の構成・撮影に必要な素材など、制作に必要な情報を手描きでまとめています。
事前にラフを用意しておく事で、チーム内での認識共有や、撮影やイラスト作成時のチェックまたは指示出しとして活用できます。