【ロゴ】印刷・ブランドが視野にあるか?
企業様から、ロゴを拝借します。
ところが、そのロゴ。
印刷への配慮が足りないケースが、ままあります。
また、至る所で。
プロの制作物ではない事が、分かります。
プロの目線
プロの仕事ではないロゴ。
どこで、判断するのでしょう?
データ
- 万全な状態ではない
- 条件によっては使えない
- 納品者へのフォロー不足(が伝わる)
形状
- 対・印刷の視野がない
- 事業理念に沿わない(ように感じる)
文字部分
- デザインの基礎がおろそか
- 工夫の具合
色
- 色の設計不足
- カラー値
- 利用媒体への配慮
特に、印刷に優しくないロゴ。
ぼちぼちと、お見かけします。
みなさまのロゴ、安心できますか?
ブランディング
ロゴは、様々なところで使われますよね。
そして、多くの方々の、目に届きます。
ひとつの身だしなみだと思い、注力されると良いでしょう。
またロゴデザインのために、ブランドのお話もします。
ブランディングによって、以下の効果が狙えます。
- 社外への印象度 UP
- 社員のモチベーション UP
- 「これが私たちだ!」が伝わる
ブランディングの詳細は、割愛します。
ご興味ある方は、当方までご連絡ください。