パソコン画面（またはスマホ画面）で、翻訳したい場面があるとします。
ここではGoogle提供の翻訳機能を3通り、ご紹介します。

1.ブラウザ

「ブラウザ」とは、ホームページを見るためのアプリです。
「Google Chrome（クローム）」というブラウザに付属している機能で翻訳します。

（Safari、Microsoft Edgeという別のブラウザでも可）
※執筆時。Mozilla Firefoxというブラウザでは、翻訳先に日本語がありませんでした。

「アドレスバー（検索する言葉を入れるところ）」の右横に“翻訳のアイコン”があります。
クリックすると、翻訳を促す画面が表れます。

すると、サイトに表示された英文が翻訳されます。

2.サイト

こちらのサイトに、英文を貼り付けます。
翻訳元（左）と翻訳先（右）を確認しましょう。

3.スマホアプリ

カメラで英文を撮影すると、翻訳されます。
英文がコピーペースト出来ないときは、こちらの手段が使えます。

室内外でも海外でも、実生活で活躍します。