デザイン表現「線による相関図」
例えばドラマの登場人物(キャスト)は、相関図を用いて関係性が説明されます。今回は、前回・前々回で解説した線の表現を活かし、相関図を作成します。
2つの対象間に線を引くと、関係性が生まれます。(関係性が一方通行なのか両方向なのかを示すため、矢印にしています)
また図形(矩形等)で括ることで、グループ化されます。
ちなみにグループ毎に色分けすると、より見やすいです。今回の例では、会社を色で区別しました。