宣伝は、推し活みたいなもん
広告において。
宣伝物の訴求点を探していると、だんだんと伝えたいことが明確になります。
どこが良いのか、説明できる状態になる。
それをアピールするってことですが、「これって何だか推し活みたいだな」と思いました。
「これこれ、こういう点が良いんだよ〜」と、周りに布教する。
(推し活では、布教するって言いますよね)
自ら体験したことであれば、感覚として良し悪しが分かるので、言うまでもないですね。
これがクライアントワークになりますと。
発注者と受注者の力を合わせて、一緒に良い点を深掘りすることになります。
良い点が整理できたら、これを宣伝していくわけです。
布教ですね。
となると、「良い点探し」は、「推し探し」とも言い換えられそうです。
「宣伝は推し活」みたい。と、言われても困るかもしれませんが。
漫然とチラシやらを作るではなく。
「アピール点が分かっている方が良いよね?」という説明例として、「推し活」はアリかも?
なんて思いました。
そしてアピール点が分かったら、チラシなどに落とし込む。
であれば、伝えたいことがブレにくくなりますね。
ちなみにRin5Graphicでは、推し探しもお手伝いしています。
- 訴求点を一緒に探す
- 探した訴求点をまとめる
- 浮き上がった訴求点を、デザインで分かりやすく伝える
こんなことができます。
訴求整理。
気になる方は、ぜひお声がけください。