デザイン思考における、ダブルダイヤモンドとは?

デザイン思考。
それは、問題への向き合い方・考え方・テクニックです。

と言うと、ちょっと気になってきませんか?
実際、どういった思考法なのでしょう?

考え方としましては。

A.「どんな問題がある?」
B.「どんな解決策がある?」

この2点に対し、「アイデアを多く出す」方法を指します。

ダブルダイヤモンドとは

AとBそれぞれにダイヤモンドがあり、ダブルダイヤモンドと呼ばれます。
「なんでダイヤモンド?」と、思われる事でしょう。

ダイヤの形は「◇」です。矩形
ダブルで「◇◇」。

◇は、いったい何を表しているのか?
これ、グラフの形です(たぶん)。

AとBで、2回アイデア出しをします。
ABどちらでもいいのですが、「Aの◇」について考えます。

はじめにXYの座標を、想像します。

X座標は時間。
Y座標はアイデア数です。

まず◇の左半分「<」。
これは時間経過で、アイデア数が増える様を表します。

次に◇の右半分「>」。
アイデアを選ぶ(絞る・削る)様を表します。

「<」=増やす。
「>」=減らす。

そんな、<>を合わせて、◇。
ダイヤモンドの出来上がりです。

◇のグラフ2つで、ダブルダイヤモンドです。
(“マイナス座標にも広がる”ところが、気になりますが)

A.「どんな問題がある?」

ひとつめのダイヤ。
「どんな問題がある?」と向き合います。

問題点を沢山探します。
アイデアが溜まります。

そしたら「どの問題点に取り組むか」、ひとつ選びます。
Aのダイヤ完成です。

B.「どんな解決策がある?」

Aのダイヤ完成後。
選んだ問題点の、解決法を沢山探します。

Bのアイデアが溜まりました。
Aと同様、ひとつに絞ります。

ふたつめのダイヤも完成です。
「問題に対して、どんな行動を取るか?」という指針が定まります。

まとめ

何に対して、何をするか、決めましょう。
アイデアを出して、アイデアを選びましょう。

これを図式化したものが、ダブルダイヤモンドです。
文章のみですが、うまく伝わりましたでしょうか?

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