企画づくりと特集と別意見
企画を考える際に、情報を集めます。
そんなとき、ヒントになりそうな特集と出会いました。
特集が組まれるという事は、世間的に注目されている話題なのかもしれません。
アンテナを立てていたから、目に入ったんですね。
特集されたテーマに対しては、肯定的な意見もあれば、否定的な意見もあります。
「正しい」「間違っている」ではなく、理由を聞けば、どちらも一理あります。
また意見が増えた時、筆者に新たに疑問が生まれます。
- 「ターゲットは、正しいのかな?」
- 「求めているものは、これなのかな?」
- 「こういう方向なら、どうだろう?」
マインドマップのように、枝葉を広げるきっかけとなります。
これが、ありがたいのです。