【Mac】時短アプリ「BetterTouchTool」その3
Macの操作を、別の操作に割り当てるアプリ「BetterTouchTool」。
今回は、キーシーケンスという操作をご紹介。
キーシーケンス
キーを手順通りに入力すると、別の操作が始まります。
ゲームのコマンド入力のようなものです。
活用例
「F18」または「F19」を2回押す。
キーを2回押す(ゆっくり):ウインドウが、2/3サイズで開く。
キーを2回押す(素早く):ウインドウが、1/2サイズで開く。
F18は左端、F19は右端へ。
という割り当てをしました。
特徴
1.入力手順の記憶
複数のキーを手順通りに入力すると、別機能が発動する仕掛けが作れる。
2.入力時間の設定
ゆっくり押すか、素早く押すか。など、0.01秒単位で設定できる。
備考
F18は問題なく機能しますが、F19が効いたり効かなかったり。
- バグなのか。
- Macの仕様なのか。
- こちらの設定ミスか。
- エラーでアプリが落ちたときに、変になったか。
原因不明ですが、不調な点もあります。